2008年07月21日

バナーナ

あ。



バナーナ








あれは。




バナーナ








こんなとこにこれ見よがしにこんなものを。



バナーナ








まーこんなのにひっかかりゃしませんがね。



バナーナ





















つるっ











っていう古典的なギャグ。



はよくありますが、バナナひとつ考察するだけで色々なことがわかるんです。




例えば。


バナナの可食部に面する果皮の内側は多量の植物油を含んでいるため、「潤滑効果」と呼ばれる現象が発現し、摩擦係数が低減するため滑りやすくなる。

この現象はワックスを塗った床が滑りやすくなるのと同じ原理である。
(ウィキペディアより)




バナナの皮で滑るという殿堂入りのギャグもこう論理的に説明してしまえばただの出来事に過ぎない。



しかも。



バナナは時間がたつと腐敗や乾燥で滑らなくなり、バナナの皮をむいて10分ぐらいすると、静止摩擦係数が最も小さいものになる。(らしい)




こうなってしまうと、誰かを滑らせようとして道に置いていたバナナは、時間が経てば誰かが踏んでも滑らないわけだ。


いたずら好きなガキンチョ真っ青である。






つまりは何が言いたいかといいますと、そんな夢のない話はさておき、素敵な商品再入荷したことが言いたかったのです。



バナナの皮って滑るもんですけどそれでドア止めちゃったら面白いんじゃない!!


という夢のある商品です。




バナーナ








投げ捨てられたバナナの皮は、新しい役目を見つけたのです。


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